本の感想

本レビュー「あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから」

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お疲れ様です

まだ火曜日。しんどいですね。

死にたいのではなく今この状態で生きるのが辛いだけ

一度死んでしまってもいいと思って制限を外し自分が本当に求めているものを考える

親や祖父母が語る過去の常識にとらわれないこと

人から嫌われてはいけないという思い込みが不安にさせる

他人軸でいると合わせなくてはいけないと気疲れして苦しくなってしまう

自分軸を取り戻すためにやりたいと思って諦めていたことを始める

他人に都合の良い自分ではなく自分を中心にして生き直す

何か失敗してもこのやり方がうまくいかないことがわかっただけ

自分時は合わないと分かっただけと貴重な経験としてとらえる

この辛い状況がいつまでも続くというのは錯覚である

まとめ

私たちが辛いと思う原因として世の中の常識という思い込みは大いに関係があると思います

結婚や子どもを持つことが幸せとして出来ない自分は不幸であるとか

いい大学や会社に入らなければいけないというものもそうです

失敗は経験として捉えるというのは他の本でもあった話ですね