お疲れ様です
相変わらず毎日が何もなく
書くことがありません
パワハラがないだけマシですが
そういえばパワハラに悩んだ時
いろんな本を読みました
これはイジメなんかでもそうですけど
パワハラやイジメをしてくる人
そしてパワハラやイジメを受ける人
どちらも両親との関係がうまくいっていないと書かれているものが多かったです
一番身近である他人である親が
過干渉だったり過保護だったり
あるいは放任すぎたり
子供は親がいなければ生きていけませんから
そんな親に合わせて順応しなければなりません
そしてその間違った距離感が大人になっても変えられない
こういう本を読むと
いかに子供との接し方が重要かと思わされます
そして自分には重すぎる
だから子供はいらないとも思ってしまう
子供を作る人は自分の存在意義とか生きた証を残したいとか
将来の老後の面倒を見てもらうためとか聞いたりしますが
子どものことは二の次なのかなと思ってしまいますね