生きづらさはスキーマだった?

お疲れ様です。久々に本の読書感想を書きたいと思ったので書いていきます

心の体質改善「スキーマ療法」自習ガイド 

という本を読みました

Xでバズっていたので気になっていたんですよね

まずスキーマとは何か?

スキーマとは根本的な価値観・ルールとなっている認知の土台

例えば点滅してる信号を見て走って渡る人や立ち止まる人がいますが、共通してるのは青は進んでいいけど赤だと止まらないといけないという無意識上の約束事です

日常生活に当てはめると赤の他人が舌打ちした場合、人によって受け取り方が変わりますが例えば自信がない人は私が何かしてしまったのだろうかといつも考えてしまったりします

こういったスキーマは元々子どもの頃の自分を守るための認知行動でしたが大人になった今でも同じ思考のせいで生きづらさを抱えてしまうようです

この考え方は、わたしが「わたし」を助けに行こうという本でもあった話でした

スキーマの種類

スキーマには大きく分けて5種類の領域があり細かく分けると18種類に分類されるのですが

その中の第一領域が特に私に当てはまりすぎていました。具体的には

  • 人と信頼関係を築けない
  • 人は攻撃してくるもの
  • 私は誰にも受け入れられない
  • 自分を見せたら恥をかく

が完全に私でしたね。他の領域においてもほぼ当てはまっていました

どうやって直していくのか

自分の中で傷ついた子どもと傷つける大人、そして健全な大人の自分に分ける方法が書かれていました

自分の味方になってくれて理解してくれて幸福を願い見捨てずに認めてくれる存在を作り出します。何かのキャラクターで考えてみるのもいいようです

何かスキーマが発現したときに傷つける大人が自分にダメ出しを行います。その時に健全な大人が断固として傷つけられた子どもを守ることで徐々に傷つける大人の威力がなくなっていくようです

このやり方はすぐに変えられるものではなく長期的に取り組んでいかなければならないとのことでした

生きづらさを治すためには自分で自分を育て直さなきゃいけないと思っていたのですが、今回の本でやっぱり当たっていたんだと改めて思いました。本書はスキーマ療法の簡単な紹介で終わっていましたが別の本でワークブック形式のものがあったのでやってみようかと思っています。

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