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生きづらさの理由

お疲れ様です

今週は夜勤の週なのですが

昨日は2~3時間程度しか寝れなくて

超絶死にたくなりました

夜勤やってるとネガティブな性格がよりネガティブになってしまいます

今日は生きづらさについて書いていきます

自分は小学校から高校までイジメにあっていました

社会人になって最初の会社は1か月でクビ

次の会社でもパワハラされまくりで

もう生きているのが苦痛で仕方ありませんでした

自分はもしかしたら発達障害ではないかと

心療内科で診断してもらったことがあるのですが

発達障害ならもっと見てわかるレベルだから違うと言われ

障害のせいにもできない、ただのダメな自分がいるだけでした

結局今でも生きづらさは治ってないのですが

色々本を読んだ中で自分が近いなと思うワードは

回避性人格障害やHSPというやつです

もちろん診断されてないので安易に言い訳に使うなと言われればそれまでですが

どうも子供の頃の家庭環境が良くないと

愛着障害になって結果的にアダルトチルドレンになり

発達障害と似たような生きづらさを経験するという話が

自分の中でかなり腑に落ちる内容が本に書いてあったこともあります

それで生きづらさを直すにはどうするかというと

安全基地という素の自分を出してもいい人や環境を作っていかなければ

ならないみたいなんですよね

でもそもそも人を信用できないから

自分は一生生きづらさを感じて生きていかねばならないのかなとも思う

変われたらいいですけどもうアラフォー間近ですから

性格がどんどん固定化されていってしまっている

生きづらいという方は上記のワードの本を読んでみると良いと思います